概要

Live :: ライブ
直感的な操作性が人気のDAWソフトウェア。名前の通り「ライブ」での使用にも最適でダンスミュージックのクリエイターやクラブDJにも支持されています。
無償版のLive Liteについて
製品版Liveの機能が制限され、さまざまなオーディオインターフェースやMIDIキーボードに無償で付属しているバージョンです。ライブラリの容量や機能の多いLiveフルバージョンへのアップグレードも用意されています。
機能紹介
Liveはプロ用音楽制作ソフトとしてパーフェクトに機能装備しています。ここではLiveならではのポイントにフォーカスして機能をご紹介します。(Live Liteは一部制限があります)

オーディオ機能の特徴
最大32bit/192kHzの解像度のオーディオトラックを無制限に作成できることにより、ボーカル、ギターはもちろん数多くのループ素材等のデータを重ねることができます。オーディオ素材のリアルタイムストレッチを実現するワープ機能や、テンポを自動検出するオートワープ機能、複数のデータのタイミングをリアルタイムに編集するマルチトラックワープ機能によりそれぞれのテンポを気にすること無く素材を選択して並べるだけで強力なグルーブを作成することができます。サンプルレート、ビット、ファイルフォーマット等の変換はリアルタイムで行ってくれるので、わずらわしい変換作業のために常に沸き出す創作イメージを崩れることがありません。
アレンジ機能の特徴
「セッションビュー」というリアルタイム操作に最適なLive独自のウィンドウを搭載しています。スロットと呼ばれるマス目に予めオーディオ素材やMIDIのシーケンスを読み込ませたり録音しておく事で、マウスやコンピュータのキーボード、MIDIコントローラ等を使って並べ替えられるのでリアルタイムにアレンジが可能になります。直感的な音楽制作が可能になるだけでなく、ライブイベントでのパフォーマンスでも会場の雰囲気でエフェクトを変えてみるなどのリアルタイム処理で柔軟に対応できます。

豊富な音源を搭載
合計12GB以上のサンプルを搭載した品質の高いソフトウェア音源が標準で付属しているので、せっかくソフトを買ったのに音が出ないという事はありません。さらに様々なジャンルのループ素材やMIDIシーケンスが豊富に入っているため、素材を組み合わせるだけで初心者にも簡単に音楽制作が可能。Audio Unit/VST/Rewireなどの規格へ対応している事により各社のソフト音源が追加できプロユースにも充分対応できます。
MIDIに関する機能の特長
いくつものMIDIエフェクトを搭載していることにより、MIDIの打ち込みが苦手な方でも単純なフレーズをかっこ良く変化させる事ができます。1つの音符からコードを生成したり、コードの構成音をばらばらに並べるアルペジエーターで複雑なフレーズを作る事などが簡単な操作で可能です。また、多くのMIDIコントローラーのつまみやフェーダーに自動的に機能が配列されるMIDIオートマッピング機能を搭載しているので、コントローラーとの接続がスマートに行えます。
プラグイン紹介

Simpler :: サンプラー
強力な機能をシンプルな構成にまとめたサンプリングシンセサイザーです。サンプルやクリップをドラッグ&ドロップするだけでキーボードへ割り当てができ、あまりにも簡単な操作で演奏を開始する事ができます。もちろん豊富なパラメータの設定で細かい音作りも可能。
EIC :: インストゥルメント・コレクション
SONiVOX社による最高品位のサンプルを13GB以上もの大容量で収録した音源コレクションです。ピアノ、ストリングス、ブラス、打楽器等の音源をSimplerを使用してすぐに使用できます。

Beat Repeat :: ビートリピートエフェクター
入力した信号(音)のピッチを変えたりランダム再生するなどの効果が得られ、音作りに行き詰まったときやクラブでのDJパフォーマンスで威力を発揮します。
ラック機能
Liveのラック機能を使うと複数のインストゥルメント(音源)やエフェクトを一括管理する事ができます。VSTやAUプラグインも使用する事ができ、ドラッグ&ドロップを基本とした簡単操作で複雑な音源を構成できます。


